Diary

2005年の日記です。
12月8日(水) *** キネ通い ***
明日の午後にはいよいよ日本へ出発する。気管支炎の晃生くんはといえば、今日ドクターに「飛行機には乗れる」と言ってもらえたものの、明日の朝もキネへ行くことになった。出発当日まで通う事になるなんて・・・っていうか、ドクターとキネ、結託してないか?(笑)
何はともあれ、無事出発できそうだ。日記は3週間程お休みします。

12月6日(月) *** 気管支炎 ***
晃生(9ヶ月半)が、気管支炎になってしまった。どうやら流行っているらしい。昨晩は38.5度の熱が出て、朝方かなり咳き込んだ。気管支炎と診断されて早速、キネジスト通いが始まった。っていうか、キャー!こんな時に。。。明々後日には12時間も飛行機に乗らなくちゃいけない。ホームドクターは、「飛行機乗れなかったらどうする?」とまで言ってくる。「キャンセルできません」と言うしかなかった。だって本当なのだ。日本ではじぃじ&ばぁばが、オモチャやオムツを買って今か今かと待っているし。。。
キネジストは、晃生を膝に乗せ、両手で抱えて、肺の辺りをグッグッと押す。晃生は咳を始め、大泣きしながら「オエ〜、オエ〜」と、鼻から口から唾のような痰のようなものを吐き出していた。こうすることで、早く治るということらしいのだけど、正直、母としてはかわいそうで見ていられなかった。家では吸入器を一日2回やらなければいけない。これがまた、大泣きの大暴れで・・・(泣) 後は、ドクターに処方された痰切りと鼻のお薬、解熱剤と咳止めの座薬。鼻の薬が、これまた大泣きの大暴れで嫌がるので大変。かわいそうに。早くよくなりますように。。。

12月4日(土) *** バイバイ ***
日本へ一時帰国する日が迫ってきた。私自信は、まだ来て1年3ヶ月だし、日本は全く恋しくないのだけど、晃生にとっては初めての日本。おじいちゃん&おばあちゃん×2が、日本で晃生に会えるのを楽しみに待っている。幸いにも人見知りもまだ無いし、一番かわいい時期に日本に一時帰国できて、よかったなぁと思っている。問題は行きの飛行機だ。晃ちゃんと2人で12時間・・・夜だから寝てくれるという話もあるけど、バシネットじゃ寝てくれないだろうな。。。
それはそうと、近頃晃生はバイバイもどきができるようになった。バイバイと言っても、腕ごと上下に振るのだけど、どうやらコレが晃生にとってのバイバイらしい。お父さんに「いってらっしゃい」する時も、ちゃんと上下に腕を振る。次々にいろんな芸ができるようになっているこの時期に、お父さんと2週間も離してしまうのはかわいそうかも・・・。いろいろ見逃すことになりそうだよ、お父ちゃん。ごめんよ。

11月30日(月) *** パン・シュープリーズ ***
これ、先日ママ友達とクリスマス会をした時に注文したパン・シュープリーズ。大きなパン(生地はバゲット)をくり抜いた中に、ミニ・サンドイッチがいっぱい詰めてある。サンドイッチの具も何種類もあった。近所のおいしいパン屋さんで頼んだので、見た目もすごいけど、ものすごく美味しくて、また注文したーい!と思った。
ちなみに、フランス語でシュープリーズとは、英語のsurpriseのことで、スペルは全く一緒なのに、発音が違うだけで全く別の単語に聞こえる。発音からこの単語を知っただけに、後からスペルを知って「へぇ〜!」と思ってしまった。

11月28日(日) *** アヒル ***
すっかり更新をさぼってしまった。。。一度サボり出すと、面倒になってしまうこの性格は全然変わらない(笑)
写真は、大好きなお風呂で、大好きなアヒルにガブッ!と食いつく晃生、もうすぐ9ヶ月半。そんなに勢いつけて食いつかなくてもいいのにね・・・(笑)その食い付きっぷりがまた、もう、どうしようもなくかわいい。あれから、ハイハイは高速になり、伝い歩きもして、気が向くと拍手をし、「ちょうだい」って言うと「どうぞ」もしてくれるようにもなった。本当に、お座りを始めてから、ものすごい勢いで"人間"になってきている気がする。今日は、大好きなハイハインを食べている晃生に、試しに「ちょうだい?」って手を出してみたら、迷わず「どうぞ」してくれた。感激して涙がでそうだった。(相変わらずの親バカぶり)
今、究極にかわいい時期なので、このまま1年くらい成長が止まってくれないかなぁ〜と本気で思う今日この頃です。

10月23日(土) *** 紅葉 ***
紅葉で有名なアルデンヌ地方へ、久々のドライブ。去年は11月に友達が来た時にアルデンヌ方面へドライブしたけど、紅葉は散った後だったので、今年は見逃したくなかったのだ。ナミュールを抜け、ムーズ川沿いを走ると、いい感じに紅葉(っていうか、黄葉?)していて、綺麗だった。日本の紅葉に勝るものはないけど、"ヨーロッパの紅葉"という感じで、よかった。
久々の日記更新になったのも、晃生の後追いが日に日に激しくなり、自分の時間が本格的になくなったから。かわいいのだけど・・・大変!!

10月15日(金) *** B型ベビーカー ***
B型ベビーカーにしてから、晃生が外でぐずるようになった。今日は久々にショッピングセンターに行って、いろいろ買いたいもの、見たいものがあったのだけど、案の定ぐずりはじめたので、結局何一つ買えずに、ひたすら片手で抱っこしてもう片方で空っぽのベビーカーを押して歩いただけだった。しばらくして、腕の中でぐっすり寝たので、気になっていたカフェもオープンしたことだし、そうだ、お茶でもして帰ろう・・・と思ってベビーカーに降ろそうとしたら、起きて大泣きになった。駐車場の時間も微妙だったので(1時間半まで無料)、仕方なくケーキはあきらめてパーキングのチップを清算機に入れると・・・なんと"5分"過ぎていて1.5ユーロも払わされた。買い物に行ったのに買い物もできず、たった5分のためにパーキング代だけ払って・・・何しに来たんだ??そして晃生はといえば、車に乗せる間も、乗ってからも、ひたすら泣き続ける。
今日の今日は、吠えたくなりました。

10月14日(木) *** 対策 ***
これ、ミニ・テントにボール100個付いて、19.99ユーロ。セールだったので、後追いを始めた晃生の対策としてお買い上げ。これをキッチンの入り口に置いてみた。テントの中には自分で入れないので、外からボールを取ってしばらく遊んだものの、頭でテントごとずらしてキッチンに入ろうとした晃生君。・・・まるで犬だ。対策にはならなかった。。。
ちなみに、ハイハイで自由に移動できるようになり、且つ後追いが始まって、何か一番不便かといえば、お風呂。夜のお風呂は10時までというアパートの規則が結構痛い。ダンナの帰りが遅いので、期待して待ってはみるものの・・・結局夜入れずに朝入ることが多くなった。晃ちゃんを1人で入れるのはもう慣れたのだけど、晃ちゃんを見てくれる人がいないと、自分がお風呂に入れない。仕方なく歩行器に乗せる。あとは、キッチンなのだけど 、あまり歩行器には頼りたくないし・・・ね。テント、買ったんだけど・・・ね。

10月12日(火) *** 床拭き ***
こうせいがハイハイを始めてから、ほぼ毎日床拭きをしている。今までは掃除機がメインで、床拭きなんて1週間に1回やったっけ?という感じなのだけど、やり出すと毎日やらないと気がすまない(笑) それもこれも、大事な大事な愛息子の為だからできること。。。でもこれが"楽しく"できるのには訳があって、濡れ雑巾で床を拭きながら移動する私の後を、キャッキャッと楽しそうに晃生がついてくるから。確かに私の床拭きスタイルはハイハイと似ているし・・・何だか動物親子にでもなった気分で、かなり笑える。
それはそうと、最近、後追いの始まった晃生は、私が行くところ行くところに、ぎこちないハイハイでついてくる。時々転んでゴチンと頭を打っては泣くし, どうしてもキッチンで夕飯の準備をしたい時は、歩行器に乗せてしまう。歩行器は「よくない」と聞くけど・・・でも、夕飯の支度をしたいけどハイハイでキッチンへ来てしまう時は、やっぱりチョット乗せてしまう。そして歩行器に乗った晃生は、ビューン、ビューン、と楽しそうにキッチンに向かってきては、ずーーーーーっと私の後ろをウロウロして、時々ズボンを引っ張る。かわいいのだけど、やっぱりキッチンは危ないし、かといって扉を閉めて入れないようにすると怒るし・・・どうするべきか悩んでいる。やっぱり柵かなぁ。でも柵で入れなかったら結局怒って泣くのかなぁ。。。

10月9日(土) *** ベビーシッター ***
誕生日だったので、晃ちゃんをシッターさんに預けて、近所の星付きレストランでダンナと食事。本当は他に行きたいレストランがあったのだけど、まだ授乳中且つ母乳を搾っておいても哺乳瓶では飲まないということで、できるだけ短時間で帰れるように近場にした。シッターさんは、以前に一度だけ頼んだ事があった人で、顔を見るなり晃生はピョンピョン跳ねる跳ねる・・・顔はさすがに覚えていないと思うけど、犬と一緒で、赤ちゃん好きの人は分かるんだそうだ。一応、安心して?出かけたものの、やっぱり食事中も晃ちゃんの話題になるし、いい子にしてるかなぁ〜、泣いてないかなぁ〜、と、頭の中から一時も離れなかった。でも、ダンナと2人での外食は何ヶ月ぶりだろう?2時間半、ゆっくりおいしいものを食べて、ワインまで飲んじゃったよ。ごめんね、晃ちゃん。

10月5日(火) *** 歯? ***
晃ちゃんの下の歯が、いよいようっすら見えてきた。今日発見して、ちょっとショックを受けてしまった。まだ授乳中だし、ついにこの時が来てしまったか・・・

10月4日(月) *** 人見知りは? ***
気がつけば、ここ3週間、毎日予定が入っていて、1日たりとも家でボーっとしていることがない。晃ちゃんを連れてあっちこっちへ出かけている。唯一、「この日はのんびりしよう・・・」なんて思っていた日も、友達から声がかかったら「はーい」と出かけている。さすがにちょっと疲れ気味で(笑)、ダンナには「ちょっと休んだらぁ?仕事じゃないんだから。」とすっかり呆れられている。でも、こうやってランチへ行ったり遊んでくれるお友達がたくさんできたのは嬉しいことだし、お陰様で、さすがにこれだけ出かけていると、"家で晃ちゃんと2人で煮詰まる・・"なんていうことも殆どないのだ。晃ちゃんにとっても、いろんな人に抱っこしてもらって、いろんな赤ちゃんと触れ合って、いいことだと思う。多分。(笑)
お陰ですっかり人に慣れている晃生は、お母さんは分かっていてもお母さんじゃなくてもいいようで、誰に抱っこされても楽しそうにしている。(人見知りは、しない子もいるらしいけど、晃ちゃんはどうかな?)そして、月齢の近い赤ちゃんにはものすごい興味を示して、積極的に近づいていき、「アダァーダァーダァーダァーーーー、アダァーダァーダァァァーーーー。」と大きな声でお話しながら、手を伸ばす。手を伸ばされた赤ちゃんの方が泣いてしまう事も多々あるのだけど、それはそれで、「うちの子は頼もしい(笑)」なんて思ってしまう私はやっぱり・・・親バカです。

9月29日(水) *** つかまり立ち&ハイハイ ***
晃生(7ヶ月と1週間)が、先週つかまり立ちをした。向かい合ってお座りしながら手をあげるので、ホイッと腕を出すと、私の腕を両手でしっかり握って腕と足にウーーーンッと力を入れて、ムクムクッっと立ち上がったのだった。たまたまダンナが会社から帰ってきた後で、2人で見届けることができた。一度立ったら、もう立ちたくて仕方ないようで、ふらふら尻もちをついては、また私のシャツをつかんで立つ。何度も何度も・・・。次の日、晃ちゃんに童謡でもかけてあげようと、背を向けてコンポをいじっていたら、後ろから私のTシャツの腰の辺りをギュッと握って楽しそうに立っている。しかもピョンピョン嬉しそうに。。。何だかとっても懐かしい・・・"電車ごっこ"?の気分だった。
週末には、ダンナに子守を頼んで晩御飯の仕度をしている間に、ついにハイハイ4歩。ズリバイじゃなく、ちゃんと四つん這いになって、両手をバタバタしながら交互に出して・・・ぎこちない感じがたまらなくかわいかった。
そして、昨日の朝、キッチンで片付けをしながら、ふとリビングに目をやると、晃ちゃんがソファのところでつかまり立ちしている。キャー!と飛んでいくと、後に転ぶところで、ギリギリ間に合った。夜には、本格的に何歩も何歩もハイハイして、感動的だった。こんな時、やっぱりお父さんは・・・出張中です。

9月23日(木) *** 鏡 ***
赤ちゃんは鏡が大好き。晃ちゃんも、機嫌が悪い時、泣いた時、鏡の前に連れて行くと、何事もなかったようにご機嫌のニコニコになる。今日は、洗面所で髪を乾かしている間、目が届くように床に這わしていたら、クローゼットの鏡に映った自分に向かって嬉しそうに近づいていった。。。これは面白い!と思って急いでカメラを取りに行くバカママ(笑)。「暫くそうしてて〜」と髪を乾かしていると、"ゴチンッ・・・"という音。 あれ??見ると晃ちゃんは何事なく鏡に写った自分を見続けている。「晃ちゃん?今、ゴチンしなかった?」「・・・・・」見ると、おでこの左側にほんのり赤くなっている部分が・・・やっぱり(笑) でも泣いてないから、とドライヤーを続ける母。再び"ゴチン"。「大丈夫?」見ると、鏡に再びゴチンしたまま泣き出した。あらあら・・・やっぱり痛かったのね?ゴメンゴメン。抱っこ抱っこ・・・(笑)

9月22日(水) *** つかまり立ち! ***
今日は、お父ちゃんの前で"初めてのつかまり立ち"をやってのけた晃生。向かい合わせにお座りしていた晃生が両手を手をあげるので、何の気なしにホイッと腕を出すと、両手でつかまった。「え?もしかして・・・?」と思ったらやっぱり。お座りの状態から、手と足に"フンッ!"と力を入れて踏ん張って、立ち上がった。「おおおおぉぉぉーーーー!」会社にいるお父さんは、いつも1回目を見逃してしまうのだけど・・・たまにはこうやって、夜お父さんが帰ってきてからやってくれると、嬉しいね。

9月21日(火) *** あきオ ***
今更ながら、我が子の名は晃生と書いて"こうせい"と読みます。でも、ちゃんとフリガナしないと"あきオ"だと思っている人が、やっぱりいた。ちがーーーーうっ!いまどきアキオってあんまり流行らないと思うんだけど?でもそう読めるんだから仕方ない。これから学校へ通うようになって、新学期に「アキオくん」って先生に読まれたりするのかなぁ・・・。

9月20日(月) *** 強風 ***
すっかり秋だなぁと感じるこの肌寒さに加え、今日は強風。散歩もためらってしまう。。。午前の離乳食を終えて、とりあえず昼寝。私が先に目が覚めて、メールのチェックをしていると、「ア・・・」と晃ちゃんの声。"起きたかなぁ。でもちょっと待って、このメールを読んでから・・・"と思って、晃ちゃんを迎えに行くと、何と窓際まで移動した晃生が、外を見ながら超ご機嫌で手足をバタバタしている。一緒に窓の外を見ると、強風にあおられて木の枝が揺れていた。そっか・・・これが、おもしろかったんだね?晃ちゃん?か・・・かわいぃ。。。しばらくバタバタ喜ぶ晃生と一緒に寝転んで、窓から強風に撓む木々を眺めてみた。何でもない窓の外の風景が、ご機嫌の晃生がいるだけで幸せな風景に変わる。
居間に連れて行って、ちょっと1人で遊ばせながらメールの返信をする。ふと振り返ると、腹ばいだったはずの晃ちゃんが"ちょこん"お座りしている。「晃ちゃん、1人で座れたのぉ?偉いねぇ〜。」と言うと、嬉しそうに満面の笑みで手を上下にバタバタ。こうやって、まだ何も話せない晃生が全身で喜びを表現してくれると、もうかわいくて、またギューーーッと抱っこしてしまうバカママなのでした。

9月19日(日) *** No Car Day ***
今日は、NO CAR DAY。そういえば、ちょうど一年前のこの時期、イギリスには無かったこの"ノー・カー・デイ"に、「へぇ〜、おもしろい」と思ったのを思い出す。そう、渡白して間もなかったこの時期。。。まだ学校も行っていなくて、友達もいなかったっけ。去年はダンナの先輩の家にお呼ばれで、こっちで出産した方を紹介してもらって、いろいろお話を聞いたんだった。懐かしぃ〜!
この日は朝9時から夜7時まで、車に乗ってはいけない。子ども達も車を気にすることなく車道に出て遊ぶ。「こんなに自転車人口多かったんだ?」と思うくらい、のんびり自転車をこいでいる家族連れを見かける。もちろん、車道のど真ん中で。とにかく、ほのぼのした一日なのだ。
今年のノー・カー・デーも、去年に引き続き"超"いい天気に恵まれた。公共交通機関は無料と聞いていたし、ダンナは滅多に乗らない公共交通機関で街へ繰り出すのもいいなぁ〜なんて思っていたのだけど・・・ダンナは昨日から出張へ出かけて不在。ブゥーーーーーー。ほんと、仕方ないとはいえ週末の出張はブーブーだ。しかも2週連続。でも今日はいつものようにお友達とテニスを楽しんだ。晃ちゃんとお散歩しながらテニスコートへ行って、お友達のダンナ様に子守してもらいながら、奥様はテニス(笑) 散歩で行ける範囲にテニスコートがあるっていうのは、恵まれている。しかもそのテニス友達は同じアパートで、テニスは同じレベルで、赤ちゃんは同じ学年で・・・最高なのだ。しっかり運動して発散してアイス食べて、楽しいひと時を過ごした後、お散歩して家に帰りながら、車道で戯れる家族連れを見て・・・やっぱりうらやましぃ〜と思った。来年のノーカーデーは、家族で過ごせますように。。。

9月18日(土) *** 我が子が"初めて○○する"瞬間 ***
気がつけば、四つん這いから"よっこらしょ"と、自分で上手にお座りできるようになっている晃生くん。お座り自体も随分安定してきた。日に日に人間らしくなっていく。。。今日は、四つん這いで交互に手を上げて、前に進もうと頑張っていた。結局つぶれていつものように"ほふく前進"になっているのだけど・・・(笑) でもハイハイは時間の問題に違いない。それにしても、こうも"やりそうでやらない"日が続くと、初めてハイハイを始める瞬間はどうしても見逃したくないと思うのは当然で、今日から出張のダンナくんは「オレ、見逃すかも・・・見逃すかも・・・」と後ろ髪引かれながら出かけて行った。うん、見逃すと思うよ(笑) いってらっしゃ〜い。

9月17日(金) *** 世界三大珍味 ***
世界三大珍味の一つ"トリュフ"。庶民にはなかなか手が出ないものだけど、やっぱりせっかくヨーロッパにいるし?買ってみた。先日お会いした日本人マダムお薦めの、トリュフ瓶詰めトリュフオイル。これとガーリックを使ってパスタに和えると美味しいらしいのだ。もちろん、お高いのだけど・・・「外で食べる事考えたら安いもんだから」と言われ、納得。でもこれって、庶民の我が家にとって"プチ贅沢"の域を脱しているのか微妙なところ・・・(笑)
そういえば、近所の一つ星レストランのトリュフソースは超美味だった。美味しいトリュフソースなんて作れるようになったら、かっこいいのになぁ。

9月14日(火) *** いないいないばあ ***
そろそろ"いないいないばぁ"を喜ぶ月齢・・・でも反応しない晃生。いつになったら喜ぶかなぁ〜と心待ちにしつつ、とりあえず、「いないいないばぁ」の絵本は毎日読んでいる。夕方、"昼寝してくれないかなぁ〜・・・"(理由:母が眠いから。)と、ベッドに連れていって授乳してみる。って、そう思うようにはいかなくて、やっぱり寝返って遊び始めた。今日の今日はホントに眠くて、1人で遊ばせて隣の部屋に消えたいところだったけど、見えなくなったら泣くから、そうはいかない。仕方ないので、眠い目を擦りつつ一緒に遊ぶ。でもやっぱり眠いから、お布団に隠れたらどうするかなぁ?なんて思いながら布団をかぶって、何とな〜く顔をだして「ばあ〜〜!」としてみた。うけるうける!(爆) 文字にはうまく表せないけど、半分奇声のような、喉から笑っているような・・・「アァーハァーーーーー!!! ッヒャッヒャッヒャッ」そんな感じ。そして嬉しくて何度も何度も「ばあ〜!」を繰り返すバカママ。あんまり楽しそうに晃生がお腹からキャッキャと笑うので、こっちまでお腹が痛くなるくらい爆笑だった。こうゆう時って、「ちょっとちょっとぉ〜!」とダンナを呼びたくなるのだけど、もちろん家にはいないし、会社から帰ってきて同じ事やっても、もう同じようには笑わなかったりする。ダンナが見逃している超〜笑えることって、いっぱいあるのよね〜。

9月12日(日) *** ゴディバのココア ***
お土産用に買ったことはあっても、なかなか自分には買えないもの・・・でも、日本に帰ったら、間違いなく高くて買えない(買わない)もの・・・ゴディバのココアを試してみた。ココアと言ってもよくある粉のタイプではなく、まさにチョコレートを削った状態のもので、ほんのり甘くて優し〜い味だった。ゴディバのコーヒーも試したのだけど、プレミアム・ブレンドは、"おいしいけど普通"・・・だった気がする。次回はプラリネのコーヒーを試したい。(っていうか、そっちを買うべきでした。笑)
ちなみに、日本にいた時は、お土産でしか口にしたことのなかったゴディバのチョコレート。近所にも店舗があるし、買い物ついでに、ふら〜っと入って、箱入りじゃなく量り売りでお気に入りのものばかり袋に詰めてもらう。箱詰めで買うより安いし、何より自分で選んだお気に入りのチョコ"だけ"なので、嬉しさ倍増なのだ。お気に入りって、やっぱりトリュフなのだけど、いつも基本的に2個づつ買って(もちろん、ダンナと私の分)、8割私のお腹に入るのでした。

9月10日(金) *** ネギ ***
スーパーで買い物をして、まず冷蔵庫に片付ける。晃生をおんぶして。(笑) ネギは、束から1本今晩用に出して、残りをしまった。さて・・・切ろうと思ったら、出しておいたはずのネギが見当たらない。まぁ、無意識でどこかに置いて、「どこに置いたんだっけ?」ということは、よくある。でも、今日は探しても探しても見当たらない。"あれ〜・・・?" 本気でどこへ置いたか考えていると、なんだか右腕に冷たい感触。
背中の晃ちゃんが持ってた(爆) いつの間に・・・

9月9日(木) *** ベッド対策 ***
昨晩すっかり匍匐前進をマスターした晃生。目が覚めた途端に、ターゲットのオモチャやぬいぐるみに向かって突き進む。行きたいところへ自分で移動できるようになってしまったらしい。電話が鳴って、友達と話していると、ドスンという嫌な音・・・直ぐに大泣きを始めたので飛んでいくと、やっぱりベッドから落ちていた。ついにブロックにしていた枕や布団を乗り越えてしまったのだ。やっぱり落ちる事前提のベッド対策を練るべきなのかな。。。

9月8日(水) *** スイッチ ***
ぐずり気味の晃ちゃんをおんぶして晩御飯を作っていたら、背中で寝てしまった。首がすごい角度になっているし・・・お布団で寝かせようと思ったら、案の定起きてしまい、大泣きに入った。仕方ないのでちょっと早いけど乳を吸わせたら、お腹いっぱいゴクゴク飲んで、飲み終わったらいつものようにまずは寝返り。自分でゲップをして、寝るのかなぁ?と思いきや、何だか突然スイッチが入ってしまったらしく、布団の上で激しく遊び始めた。手足をバンバン動かして、寝返っては仰向けに戻り・・・の繰り返し。そう、2日程前から、ようやくうつ伏せから仰向けに戻るコツをつかんだようで、楽しくて仕方ないのだろう。そしてズリバイもどきで頭を擦りながらベッドの端へ向かって前進していく。落ちないように枕や掛け布団でブロックを作ってはいるものの・・・目が離せない。それにしても、どうしたの?!っていうくらい、激しかった。ホントに、誰に似てしまったのか・・・運動量がすごい子です(笑)

9月7日(火) *** 子どもへのまなざし ***
「子どもへのまなざし」という本に、乳幼児の育児をしているお母さん3千数百人を対象にしたアンケートで、約77.4%の人が「育児の時に強いいらだちを感じる、あるいは時々感じる」と答えたと書いてあった。。。
よく、「海外で出産・育児は大変でしょ?」と言われる。でも、今のところ育児へのストレスや 不安は・・・あまり感じたことがない気がする。もちろん、初めて熱を出した時、初めて鼻が詰まった時、初めてベッドから落ちた時はすごく動揺した。でも、ある程度落ち着いてきたら、晃ちゃんが機嫌よく笑ってたらまぁ大丈夫、と思うようになった。
それにしても、大変なはずの海外での育児が、どうしてこんなに快適なのか、ダンナと一緒に考えてみた。。。
基本的に、あまり先のことまで考えずに、"今"を楽しむタイプだから?人より不安が少ないのかもしれない。。。(笑) そして、ストレスを感じないという意味で多分一番大きいのは、自分の親の世代(親戚含め)から、「こうしたら?ああしたら?」と口出しされないで、好きに子育てしているからかもしれない。側にいたら、いろいろなことに目が止まってあれこれ言われるんだろう。
そしてもう一つ、同じ環境で出産・育児をしているママ友達がたくさんできたのも大きいのではないかと思う。フランス語圏で言葉の壁にぶつかりながら、常識の違いに驚愕しながら(笑)、こっちの医者に何を言われようが、そして育児書に何て書いてあろうが、みんなそれぞれに自分の信念を持って、どっしり腰を据えて育児をしているような気がする。そして、赤ちゃんに何かあった時、何十年も前に子育てをした、遠い日本にいる母より、同じ境遇で同じような月齢の赤ちゃんを育てている先輩ママのアドバイスが、よっぽど参考になるのだ。そして、そのママ友達と時々集って、ケーキ食べておしゃべりして情報交換するのが、母親にとってもストレス発散になっているのだろう。それは、晃ちゃんが他の月齢の近い赤ちゃんと交流できる貴重な場でもあって、親として他のbebeと戯れている我が子を見るのはこの上なく幸せなのだ。
"こんな私が母親なんてやっていけるんだろうか?"と、出産するまでは思っていたけど、生んでみればそれなりに?お母さんしている自分がいる。。。育児なんて、「絶対にこうじゃなきゃダメ!」っていうものでもないし、何もかも誰かに教わらなくても、"今のところは"愛情さえいっぱいかけてあげれば、赤ちゃんはスクスク育っていくに違いない。お母さんが楽しくしていることが、きっと一番大事だよね?晃ちゃん。(笑)
な〜んて、晃ちゃんがハイハイして動き回るようになったら、イライラ〜ってするようになるのかな。。。

9月3日(金) *** キムチ ***
先日、韓国食材屋で50ユーロ以上お買い物してゲットしたキムチ、あっという間になくなった。なかなか美味しかったのだ。イギリスにいた頃、韓国人の友達にめちゃめちゃ美味しい本格お手製キムチをいただいていて、久々に日本に帰ったとき、渡英前に買っていたスーパーのキムチを、「何これ・・・まずっ!」と思ったのは何だかショックだった。妊婦で渡白して、暇を持て余して・・・去年の冬にキムチを漬けたのを思い出す。韓国人に教わったやり方で(白菜8個も使わなかったけど・・・笑)漬けたけど、やっぱり「何度も練習して上手になるものだよ」と言われただけあって、出来はいまいちだった。これからは、あの韓国食材屋で、韓国人の漬けたおいしいキムチが買えるのね。。。嬉しいなー。そろそろ秋だし、キムチチゲにコックンパプにチヂミに・・・たっぷりキムチを使って食べたいものがいっぱいだ。でも授乳中だから、ほどほどにしなくちゃね。。。

9月2日(木) *** 校長先生 ***
母が最近、学童保育の指導員とやらを始めた。初日、担当になった小学校の校長先生にご挨拶に行くと、顔を見た途端に「○×△◇さんのお母さんですね」と言われて、びっくりしたらしい。○×△◇とは私の旧姓なのだけど、かれこれ15年も経つのに、私のことをフルネームで覚えていてくれたなんて、本当にびっくりだ。実は、15年前、私が通っていた中学校の理科の先生だった。直接、理科の授業を受けた事もなく、担任だった訳でもないのだけど・・・夏休みの自由研究でお世話になった先生だった。それにしても、校長先生になっていたなんて・・・何だか嬉しかった。

9月1日(水) *** 前進 ***
1週間ほど前から、晃生(6ヶ月半)が、少しづつ前進を始めた。気がつくとカエルのように四つん這いになって、ピョンと進んだり、腕立て伏せでもするの?という体勢でジーっとしていたりする。めちゃくちゃ楽しそうだ。気がつけばお座りも、座らせてやれば随分長くできるようになっている。こうやって、一つ一つ、いろんなことができるようになって・・・そりゃ、楽しいよね。

8月30日(火) *** キノコ ***
日本で見かけないキノコがいろいろ売っている。マルシェで試しに買ってみたキノコ、(名前は何だっけ?笑) お味噌汁に入れてみたら、ものすごく美味だった。これはハマる。キノコのリゾットもなかなかだった。他のキノコも試してみなくちゃ!

8月29日(日) *** 日本&韓国食材店 ***
新しく日本&韓国食材店がオープンした。オープニング・セールとして全品20%オフに加え、50ユーロお買い上げにつき300gのキムチをプレゼント!ということで、早速行ってきた。当たり前なのだけど、顔見知りではない日本人がいっぱいいて・・・ブリュッセルの日本人の多さを改めて実感。そういえば、イギリスにいた頃は、2ヶ月に1回くらいロンドンまで高速2時間飛ばして日本食材屋へ買出しに行ってたっけ・・・。そう思うと、今の環境は本当に恵まれている。自分で数十分、ぶ〜んと運転して行けば、日本食材屋が3軒はあるのだから。
久々にニラと餃子の皮をゲットしたので、晩御飯は餃子にした。餃子はダンナも私も大好物で、餃子の日は餃子オンリー。ご飯も炊かなければ、当然他におかずも作らない。だから軽く60〜70個はあっという間になくなる(笑) ベルギーへ来て、スパイス無しの豚挽き肉がなかなかみつからなくて・・・最近餃子を食べていなかったのだけど、純粋な豚ミンチが手に入る店も教えてもらって、今回はその教えてくれたお友達をご招待。お腹いっぱい食べて幸せ〜。。。

8月27日(金) *** 買っちゃった・・・ ***
休暇でリゾートにでも行くの?って言われてしまいそうだけど・・・(笑)当面はお風呂で遊ぶ目的で、ついに買ってしまった。晃ちゃんが、お風呂に浸かっている間中、手と足でバシャ〜ン!バシャーーーン!!と、それはそれは楽しそうにしているので、一層お風呂の時間を楽しんでもらうにはコレだ!と思ったのだ。浮き輪にしてはチョット高かった気がするけど、さすがドイツ製(笑)、内側にも浮きが着いて背中でしっかり固定できるので、いい感じにしっくりきている。説明書によると、赤ちゃんは生まれながらにして、カエルのように足を動かして泳ぐ能力があるのだとか。でも、歩行を始めた途端にそれを忘れてしまうので、忘れないようにするのにこの浮き輪が役に立つんだそうだ。思った通り、相当楽しそうにしていた。ベビースイミングはとてもいいと聞くけど、ここベルギーのプールではシラミがうつると聞いて以来、私自身もプールからは遠のいているし、晃生は絶対に連れて行きたくない。。。。お風呂じゃ狭いから、やっぱりどっかリゾート地に出かけなくちゃ。ねぇ、お父さん?

8月26日(木) *** プチ贅沢 ***
日本で高価な輸入物。。。せっかくヨーロッパに住んでいるのだから、ということで、こっちにいる間は、少々高くても"いいもの"を買うようになった。同じものを日本で買ったら、2〜3倍の値段がするものはざらにある。チーズやバターを始めとする食べものから、ベビー服、そして石鹸など、ほんの、ちょっとした贅沢なのだけど、随分幸せな気分になるのだ。
写真左は、朝ごはんのパンにはやっぱりこれ!(笑) エシレの無塩バター。(注:英国王室、フランス大統領府、モナコ王室の御用達であり、 ラ・トゥール・ダルジャン、タイユヴァン、リッツ・カールトンなど 多くの三ツ星レストラン、一流ホテルで使用されるフランス産 高級発酵バター。)
そして写真右は、お気に入りの雑貨屋さんで買った、マリウス・ファーブル社のマルセイユ石鹸"ラ・プラネット"。(注:昔から石けんの最高峰と言われるオリーブ・ソープ、特にこの"ラ・プラネット"はM.ファーブルを代表する商品として、社名"M.FABRE JEUNE"、配合比"72% D'HUILE"、商品名"LA.PLANETE"と★のマークが刻印されている石鹸。)
ネットでチラッと見たところ、どちらも日本では3〜4倍の値段で売っているようだ。ぼったくりだな(笑)

8月17日(火) *** "飛行機ぶ〜ん" + 笑顔 ***
最近、晃ちゃんがものすごくよく笑うのでかわいくて仕方がない。話しかけたり笑いかけたりすると100%満面の笑みで応えてくれる。今のところ人見知りもないので、外へでかけた時は、知らない人にも笑顔を振舞って愛嬌いっぱいなので、みんなに「かわいい」「かわいい」と言ってもらえる。親バカ度は増すばかり、愛情は深まる一方だ(笑) イギリスでパムに「よく笑う子を授かったあなた達はラッキーよ」と言われた。どうやら私達、ものすごくラッキーらしい。それにしても、我が子の笑顔には本当に癒される。こうしてチョットPCに向かっている今も、振り返って、1人で飛行機ぶ〜んをして遊んでいる晃生に話しかけると満面の笑みで応えてくれる。もう、たまらなくてPC放ったらかして晃ちゃんをギューーーッとしに戻ってしまうバカっぷりである(笑) いつまでこんな風に無垢でいてくれるのかなぁ〜。。。

8月16日(月) *** イギリス ***
イギリスへ行ってきた。ロンドンで晃ちゃんの教育用に、音の出るオモチャや絵本を買いまくった。半分それが目的で行ったようなもの・・・(笑) 後は、レンタカーを借りて、レスターにも行った。1年ぶりにみんなに会えてほんとに嬉しかった。晃ちゃんも、ちょうど月齢的に、誰にでも笑顔を振舞ってニコニコで、友達はともかく、知らない人にもお店やレストランに入る度に「He's so cute!」「 He's so sweet!!」と褒めてもらい、親バカの父母はとっても誇り高かった(爆)。
それにしても、なかなか距離を縮めてくれないと言われるイギリス人、一旦仲良くなると、本当によくしてくれる。イギリスを離れる時もそう思ったけど、今回改めて痛感した。ダンナの元同僚とのランチもnight outも、既に会社を辞めていた人も何人かいたけど(イギリス人はホントによく転職する・・)、わざわざ私達に会いに来てくれて、温かーい気持ちになった。学校での友達も全然変わってなくて、嬉しかった。ただ、ベルギーへ来てすっかり友達は日本人ばかり・・・英語を殆ど使わなくなったので、時々何でもない単語が出てこなくて、ちょとショックだったな(苦笑)。
ついでに、ベルギーへ戻ってフラワーカーペットも見に行った。最終日だけあって花の色はシックだったけど、次回(2年後)はもう日本だろうから、間に合ってよかった!デジカメが壊れて写真がすぐにアップできないのが残念。。。

8月9日(月) *** 離乳食 ***
スイスから帰ってきて、こうせい(5ヶ月半)の離乳食を始めた。りんごをすっても「べぇ〜」、バナナをつぶしても「べぇ〜」、ポテトやにんじんも「べぇ〜」、りんごジュースも水も殆ど飲まない。。。母乳の子は、母乳がおいしいから離乳食を嫌がると聞いたけど、確かに、オレの欲しいのはこんなんじゃない、早く乳をくれ。と言わんばかりだ。でも、自分から「あ〜ん」して食べるものもちゃんとある。10倍粥"ハイハイン"(=お口の中で溶ける乳児用のお菓子)だ。さすが日本人、っていうか、お米星人のお父ちゃんの子だね(笑) ちなみに、ハイハインのようなお口で溶けるタイプの気の利いたお菓子、こっちには当然売ってない。日本食材屋さん万歳!だ。
それにしても、寝返りを始めた頃、我が子が頑張る姿って、親にとってこうも嬉しいことなのかと思い知らされたけど、我が子が"食べる姿"もかなりの感激である。今までお乳しか飲んでなかった訳だから、パクッと食いついて、"モグモグモグ・・・"ってする姿は、超〜かわいいのだ。(親バカですみません・・・笑)
お父ちゃん(ダンナ)の一言 → 「鳥にエサやってるみてーだな。」

8月4日(水) *** スイス ***
1週間、念願のスイスに行ってきた。大自然が好きで、子供を産む前にどうしても行っておきたくて、ベルギーへ来る時に日本でガイドブックを買ってきたものの・・・やはり妊婦ということで断念したのだった。車で、休憩を挟み10時間ちょっと。。。大人でもかなりキツイので、生後5ヶ月の晃生も相当ストレスが溜まったのだろう、スイスに着いてベッドに寝かせた途端に寝返って、お得意の"飛行機ぶ〜ん"のポーズを、満面の笑みで、相当長い間楽しんでいた。「・・・晃ちゃん、まだ、やってるのぉ?」っていうくらいに(笑)  最近、寝る時を含め"基本はうつ伏せ"なだけに、仰向けでがっちりシートベルトをされて10時間は、かわいそうだったよね。
何はともあれ、幸いにも好天続きで、憧れの名峰マッターホルン、ユングフラウ、モンブラン等、雲がかかることなくクッキリ見ることができた。晃ちゃんがいるので、展望台のような標高の高いところへは行けないし、登山列車やロープーウェイのように急激に登る乗り物も乗れなかったけど、大丈夫な範囲でハイキングをしたり、SLや豆電車でゆっくりゴトゴト高いところへ行って、ゴージャスな景色もしっかり堪能して・・・本当に楽しい1週間だった。晃ちゃん、覚えてないんだろうなぁ(笑)

7月19日(月) *** 白黒絵本 ***
日本からの来客があった時に、「赤すぐ」という雑誌を頼んで持ってきてもらった。日本で売れ筋の育児グッズのランキングは参考になるし (だって、いいものは晃ちゃんに買ってあげたい!)、日本とこっちの値段の比較もできる。"世界のセレブに人気"というマクラーレン(イギリス)のB型ベビーカー、先日晃ちゃん用に買ったのだけど、日本の半額近い値段で買えたようだ。
そんなことはさておき、その"赤すぐ"に載っていてずっと気になっていた、白黒絵本。知育先進国イスラエルのメーカーが出しているもので、"白黒の幾何学模様が赤ちゃんの目を捉えて頭脳を刺激し五感の発達を促す"ということらしいのだ。amazonで注文しようと思ったところ、出てこない。。。会社のネット注文のサイトにも出てこない。。。仕方が無いので、作っちゃえ!ということで、雑誌の写真を見ながら自分で書いてみた。うつ伏せの晃ちゃんの前に置いてみる。ジーっと見つめて・・・何と奇声をあげ始めた。嬉しそう!そんなに喜んでもらえて、お母さんも嬉しいぞ。

7月18日(日) *** 回鍋肉 ***
イギリスに住んでから、大好きなキャベツを買わなくなった。何せ、キャベツがまずいのだ。日本のキャベツは、程よく炒めるとシャキシャキ、ツルツルしておいしいのに、こっちのキャベツは、硬くて硬くて、火を通せばシャキシャキになる前にクタクタになってしまって、あの触感が楽しめない。でも、ここベルギーでは、マルシェの一部のお店で、日本に近いキャベツが手に入ることを友達に教えてもらった。形が円錐形をしているのだけど、なるほど、よく見たら日本人ばっかりが買っている(笑)
ようやくそのキャベツを手に入れて・・・嬉しくて嬉しくて、何を作ろう??やっぱホイコーローでしょ。うんうん、あのシャキシャキだった。感激!

7月17日(土) *** 今日は夏! ***
今日は、久しぶりに朝から快晴で、まるで夏のようだ(笑) ここ最近、ずっと天気が悪くて寒かったし、何より週末に晴れてくれるのは嬉しい。最高のピクニック日和だー!!・・・でもダンナさんはゴルフでいない。ブーブー。最高のゴルフ日和だね。(チクリ。笑)
晃ちゃん、お母さんと2人でどこへ行こうか。公園にお散歩にでも行って、アイスクリームでも食べようね。(食べるのは、お母さんです。)

7月16日(金) *** ベトナミーズ ***
久々にベトナム料理を作った。といっても、メインは"生"春巻きではなく、"揚げ"春巻き。以前ベトナムに旅行した時、日本でメジャーな生春巻きなんかより、このベトナム揚げ春巻きを食べて感激したのだった。勿論、中華春巻きとは具も、皮も、タレも、食べ方も違う。カリッカリの揚げたてアッツアツを、サラダ菜とシソで巻いて巻いて、ナンプラーとニンニクのタレにつけて・・・我ながら、あのベトナム旅行を思い出すくらい上出来のうまうまだった。シソがまた何ともいい感じ。なぜ香菜じゃなくシソにしたのか?といえば、我が家のキッチンででワッサワッサと茂っているから。大きく成長してたくさん収穫できて、ベルギーに居ながら超贅沢にふんだんにシソを食べて、幸せいっぱいだった。写真は、我が家で育ったシソ。これはほんの一部で、この3倍の量はある。ちなみに葉の大きさは、ライターと一緒に撮ってみたのだけど(タバコが見当たらなくて・・・お父ちゃん止めてないはずだけどぉ?笑)普通のライターの1.5倍の大きさもある立派なシソなので、ここでお披露目?!

7月15日(木) *** インスタントもの ***
インスタントものが増えているこのご時世だけど、自分の母もそうだったように、普段インスタントものは滅多に買わない。でも、妊娠中、急に何かあった時用に買っておいた瓶詰めのパスタソースが、そろそろ期限。分かっていながら、なかなか手が伸びなかったのだけど、捨てるのももったいないので、ついに開けた。まっっっずーーーい!!やっぱりインスタントの味がして不味かった。
ところで、インスタントものと言えば、ベルギーのDELHEIZEというスーパーのものは、比較的おいしいらしいという情報を、授乳中のママ達との情報交換?で知った。"時間は無いけど赤ちゃんの為にちゃんと食べなくちゃ"という今の状況に、ここのはおいしくて便利ということだった。確かに、美食の国ベルギーだから、インスタントものだって美味しいだろうし、ぜひ試さなくては・・と思っていた矢先、最近、イギリスのインスタントものがベルギーにどんどん入ってきているという話を耳にした。あの、まずいで有名なイギリスから、グルメの国ベルギーへ?(笑) 実際、DELHEIZEに置いているパックのスープ、友達からおいしいと聞いて試してみたのだけど、よく見たらネーミングが「COVENT GARDEN」、裏面をよく見たら、Product of UKと書いてあった。イギリスにいる時にも、インドカレー以外は全くインスタントは買わなかったけど、もっと手を出しておくべきだったのかな・・・(笑)

7月13日(火) *** 36ヶ月チーズ ***
日本は猛暑みたいだけど、こちらは天気が悪く肌寒い日が続いている。今日は長袖じゃないと寒い。夏はどこへ・・・?
ところで、また食べ物の話題ばっかりだと友達突っ込まれそうだけど・・・ここベルギーでは、ものすごい種類のチーズが手に入る。しかも、日本の3分の1だか4分の1の値段なんだそうだ。もともと、そんなにチーズ好きでもなく、無難なゴーダ・チーズやカマンベールばっかり食べていたのだけど、グルメなお友達の影響で、最近はシェーブル(ヤギのチーズ)やブレビ(羊のチーズ)を「おいしい!」と思って食べるようになった。特に今はシェーブルのシーズンらしく、温かいチェーブルがたっぷりのっかったゴージャスなサラダは、とってもおいしい。昨日は、ちょっと味見しておいしかったチーズを頼んだら、何と36ヶ月寝かせたチーズだった。コクがあって、おいしかったのだ。カビカビの真っ黒なチーズが食べられるようになる日はきっと来ないと思うけど、日本じゃなかなか手に入らないものは、ここにいる間にいっぱい食べておかなくちゃ。。。

7月12日(月) *** 母の手作り ***
また今日も母からの航空便が届いた。月に1度どころのペースではない。毎回毎回、手作りのベビー服やら、晃ちゃんのために作ったものがいっぱい詰まっている。ついでに歯固めやら授乳食グッズなんかもタイムリーに入っていたりする。おばあちゃんは、毎日毎日、晃ちゃんのことばっかり考えているのね。。。私はこんなにかわいがってもらったっけ?孫はそこまでかわいいのだろうか(笑)答えはYESだ。愛しくて抱っこしたくてたまらないらしい。こんなに離れているから寂しさ倍増なんだろうな。。。晃ちゃんは幸せものだね。たくさんの手作りのものに囲まれて。

7月11日(日) *** ワイルド・アスパラガス ***
随分と更新をサボってしまった。いつもこの日記をチェックしてくださっている皆さん、変わりありませんのでご心配なく・・・(笑)
もっと前にアップしたかったのだけど、まずはこれ、ワイルド・アスパラガス。白アスパラがピークの時期に、このアスパラもマルシェで売られていた。見た目は緑のつくしの様で、値段はちょっと高くて、味はアスパラっぽくない(笑) でも、友達に聞いて、おひたしにして食べたら、ちょっとネバネバしてわらびを食べているような感じで、おいしかった。また来年のお楽しみ・・・

5月30日(日) *** お菓子 ***
久しぶりにお菓子を焼いた。普段は家事と育児でそれどころではない。ちょっとくらい晃ちゃんが泣いていても、しばらく泣いててもらって、料理をしたり掃除をしたりしないと、何もできない。更にひどく泣く時に、手を休めて晃ちゃんを抱っこしてなだめては寝かせて、家事に戻る。お菓子を焼く?とんでもない(笑) でも今日は日曜日。ダンナがいるからできること。。。いつもタイ・カレーを作ると余ってしまうココナッツミルク。パウンドケーキの生地に混ぜてココナッツケーキを作った。これが、生地を混ぜてる時も、焼いてる間も、ココナッツの甘〜いいい香りがして、最高なのだ。「おぉっ、うまいっ!」と、ダンナくんも大満足。
ところで、今日も晃ちゃんが寝返った。最後までゴロンとしっかり寝返ったのはこれが2回目。あれから何度もトライしては、最後に肩が抜けなくて力尽きて寝てしまっていたのだ。ダンナと2人で、「ガンバレ晃ちゃん!もうちょっと!もうちょっと!」と見守る。見守ってるだけで、こっちが力が入ってしまう(笑)「ア〜ン、ア〜ン」と泣いて頑張る晃生。。。そして寝返ってしっかり頭を上げた瞬間、ダンナも私も大拍手!!「できた〜!晃ちゃん頑張ったねー!よしよし!」一方、キョトンとお豆みたいな顔をして頑張って頭を持ち上げ続ける晃生君。か・・・かわいい。

5月29日(土) *** お食い初め ***
晃生が生後100日を数えたので、お食い初め。同じようにベルギーで出産したお友達の中には、せっかくベルギーにいるのだから、ベルギー名物(ワーテルゾーイ、白アスパラ、シコン、小エビのコロッケ、バゲット、フリッツ、ワッフル等)を準備した子もいて、それは名案だ!と思った。ベルギー料理にしようか、日本食にしようか迷っていた時に、日本へ本帰国するお友達からタイミングよく"赤飯セット"なるものをいただいたので、日本食に決定。さて、どんなものを準備したらいいのやら?ネットで調べてみると、地域によってもいろいろ違うらしい。まぁ、せっかく日本から離れていて?両家のしきたりの違い等で頭を悩ます必要もないので、ベルギーで出来る範囲で、好きなように祝ってやることにした。親として、"晃ちゃんが一生食べ物に困りませんように・・・"ってお願いできればそれでいいのだ。準備したのは、赤飯、鯛の尾頭付き(って言っても真鯛は手に入らないので石鯛。頭が大きいからヨシとした。ちなみに、"大海を悠々と泳ぐがごとく、成長を願って賢い子に育てと頭の大きな鯛を付ける"ということらしい。)、煮物(食することで長寿になる源の料理)、汁物、梅干(しわがいっぱいになるまで長生きできるように?)、あとはちょっとだけベルギー産のものを・・・ということで、白アスパラと、日本では見かけないフレッシュのアプリコット。歯固めの石だけ用意できなかった。手順は、飯、汁、飯、魚、飯の順に三回ということらしいので、そのように食べさせるマネをしてみた。晃ちゃんは訳も分からず、お父さんにされるがまま、終始おとなしくいい子にしてました。

5月28日(金) *** 寝返り! ***
コウちゃんが寝返り!! 3日前から、寝返りできそうでできなくて泣いていた晃生。3ヶ月と10日にして、ついに寝返りをした。パチパチパチ。あまりの嬉しさに、会社にいるダンナに電話。(だってもう20時過ぎてたし・・・) そしたら、何とダンナくん、飛んで帰ってきた(笑) 2人して親バカだな。。。第2回目は、お父さんがいる前で。泣いて体を横にし始めたので、「やるよ!やるよ!」と言いながら、2人で見守った。2回目は、顔がまだ横を向いたまま力尽きて、ちょっと中途半端で終ってしまったけど、でも"ほぼ"寝返った。そしてそのまま眠ってしまった晃生くん・・・これがまた、どうしようもなくかわいいのだ。それにしても、本能って不思議。

5月14日(金) *** 幸せな時間 ***
赤ちゃんが生まれて3ヶ月。考えてみれば、自分も随分落ち着いた。最初は授乳だって上手くいかなくて、それでもどうしても母乳にこだわりたくて、本当に苦労した時期もあった。3ヶ月経った今、"心の底から幸せだな〜と感じる時間"といえば・・・それは晃ちゃんにお乳をあげている時間だ。自分のお乳にかぶりついて、一生懸命、一生懸命、生きるために必死でお乳を飲む我が子をギュッと抱いて、あ〜・・・何て幸せなんだろう、と思う。仕事をしていた頃は、例え結婚しても、どんな仕事であれ、常に経済的には自立していたいと思っていた。あの頃の自分に、専業主婦になり、ソファーにのんびり座って、赤ん坊を抱いて、お乳をやって、”幸せ〜・・・”と思っている自分が想像できただろうか。。。自分でも今の自分が信じられない(笑) 女に生まれてよかったーと最近しみじみ思う。(「いいなー、オレも乳やりてぇー」と言っているダンナに、「いいだろー」って言ってる時は特に。笑)

5月13日(木) *** 早食い ***
友達とフランス料理のランチに出かけた。晃ちゃんが生まれて依頼初めての、ちゃんとしたレストラン。でも日本人経営のフレンチで、赤ちゃんも小さかったら寝てしまうのでOKと聞いて、行ってきた。いつもなら、ちょっとベビーカーでゴロゴロすればぐっすり寝てしまうコウちゃん、なぜか今日は寝てくれなくて、食べている間も何度も何度もぐずってしまった。幸いにも、今日のお客様は私たちの他にあと一組、しかも超赤ちゃん好きの老夫婦で、何度も私達の席にコウちゃんを見に来ては、「まぁ〜なんてかわいいの、あなたはビューティフルよ、持って帰りたいわ、あ〜ほんとに小さくてかわいいわね」と、わざわざ私に分かるように英語で語りかけてくれていた。でもやっぱり泣かれてしまうと気を使うので、ゆっくり食べられなかったな〜。
そういえば、コウちゃんが生まれてから、ものっすごく早食いになった。ふと気が付くと、晃ちゃんが寝ていて急ぐ必要もないのに、超早食いしていたりして、「これでは断乳した時に太ってしまう・・・」と反省する今日この頃。

5月10日(月) *** 朝食 ***
友達と赤ちゃん連れで、お気に入りのパン屋さんに朝食を食べに出かけた。ベビーカー2台は初挑戦、入るスペースはあるだろうか・・・?何とかあった(笑)
そういえば、ベルギー人は赤ちゃん好きな人が多くて、赤ちゃん連れにはみんなとっても親切。例えばベルギーでは、ベビーカーを押して地下鉄に乗ろうものなら、みんなが手伝ってくれる。エスカレータに乗ろうとすれば、後ろから走ってきて手伝ってくれる人もいる。ベビーカーを引いて街を歩いていたら、「小さいわねぇ〜、まぁかわいいわねぇ〜、ボンジュ〜ル」と、いろんな人が話しかけてくれる。日本は赤ちゃん連れには冷たいと聞いたけど、実際どうなんだろう?

5月9日(日) *** ラーケン宮温室 ***
ラーケン宮の温室は、毎年この時期、約20日間だけ公開される。今日が最終日だったので行って来た。夜がいいと聞いたのだけど、確かにライトアップは綺麗だけど、私のお気に入りの場所は、来年ぜひ昼間に行ってみたいと思った。温室なのでエキゾチックな感じで、とっても綺麗にしてあるけれども、やっぱり花は屋外に咲いている方が好き。なんだかイギリスの庭やハンギングバスケットが恋しくなってしまった。この時期みんなきれいにしているんだろうなぁ。。。

5月5日(水) *** 初節句 ***
今日はこうちゃんの初節句。壁にはおじいちゃんおばあちゃんにいただいた鯉のぼりが泳いでいる。今日はたまたま強風だったので、外で泳がせたいところだけど、アパートの規則で外には飾れない・・・。写真は、母の手作り作品。超かわいい。ちまきも柏もちもベルギーでは手に入らないので、これでガマン(笑) そして、こうちゃんには紙カブト。カブトのように高級なものをこんなところまで送ってもらう訳にはいかないので、じいじとばあばは現金をくれましたよ。(っていうか帰ってから買ってくれればいいと何度も言ったのに無理やり置いていきました。笑)日本に帰ったら買ってあげるからね。だからベルギーにいる間は新聞紙でガマンです(笑)
さて、初節句なので、何か特別なことを・・・と思った。日本にいたらきっと、おじいちゃんおばあちゃんが来てくれてパーティをするんだろう。でもここではダンナと晃ちゃんと寂しく3人でお祝いすることになる。だから、何かしてあげたかった。で、端午の節句料理?を思いついた。子供向けみたいだけど、かわいいからよしとしよう。メニューは鯉のぼりのおにぎり、鯉のぼりの春巻き(中には縁起のよいタケノコ入ってます)、出世魚スズキの唐揚げ入りイタリアンサラダ、カツオ(=勝男?)はここでは手に入らないので、"カツオ節"をたっぷりかけたインゲンの胡麻和え等。我ながらよくできた。晃生に食べさせてあげられないのが残念だわ。

5月4日(火) *** 息子の笑顔 ***
生後2ヶ月半のコウセイが、ほんとにほんとによく笑い、よくお話している。満2ヶ月になる前、あやすと笑うことに気がついて、嬉しくて、毎日毎日笑うまであやしていた(笑) ベッドメリーがわかるようになると、回した途端に満面の笑みで手足をジタバタ。それが今は、私の顔をじーっと見て、微笑むと、嬉しそ〜うに微笑み返して、「アウ〜」「グウ〜」とお話が始まる。昨日なんて、泣いてる最中にも笑いかけたら笑い返して、泣いて笑っての大忙し。超〜かわいかった。まだ"お母さん"が分かる月齢ではないと思うけど、目はしっかり見えていて、嬉しい時は笑うのだ。日々の成長が本当に見逃せない。子育てってこんなに楽しくて幸せいっぱいなものなんだなぁと感じながら、しみじみ「子供より犬が欲しい」と言っていた頃の自分を振り返る。(笑)

4月25日(日) *** 春のHALの森 ***
HALの森へブルーベルを見に出かけた。ブナの木の新緑の美しい黄緑と、絨毯のように咲き乱れるブルーベルの淡い青の組み合わせが何とも幻想的だった。bebe晃生の大好きな?石畳の激しいガタゴト道、いつものように爆睡だった。
散歩の後、今が旬の白アスパラガスを食べた。かなり、白アスパラで有名なレストランだったらしく、満席の大賑わいだった。日本じゃなかなか食べられない食材なだけに、ベルギーにいる間は、高くても旬の時期にはいっぱい食べたいと思う。おいしかったー。

4月6日(火) *** 日々成長 ***
新生児の日々の変化はめまぐるしい。見逃せない。絶対に見逃したくない(笑) 手しゃぶりするようになって、アーとかウーとかおしゃべりするようになったと思ったら、最近は、授乳中に捲り上げたシャツの端を握りながらお乳を飲むようになった。”オンギャ〜!”だった泣き声も”フンゲェ〜”、”ドゥウェ〜”、”ンギェ〜”と、変化している。(これって普通?)次は何だろう。そろそろ笑うようになるのかな。お父さんに似て?髪の薄い我が息子よ、キミの髪が増え始めるのはいつだろうか・・・お母さんは待ち遠しいです(笑)

4月5日(月) *** 春 ***
ベルギーもすっかり春。家の窓から見る外の風景も、一気に変わってきた。枯れ木には新芽が出てきてキレイな黄緑色になり、桜や木蓮、連翹も満開。強いて言えば、ちょっと物足りないのは、イギリスのようにダフォディルが咲き乱れていないことだろうか。。。イギリスにいると、本当に花が季節を教えてくれる。クロッカスに始まり、ダフォディル、スノードロップ、チューリップと、次々にあっちこっちで咲き始める。ダフォディルの咲く量なんて、半端じゃなくて、町が黄色一色になる。ちょっとイギリスが恋しくなった。ここにいる間に、晃ちゃんを連れてイギリスへ行かなくちゃ。。。

3月28日(日) *** 浴びた・・・ ***
赤ちゃんの成長ってすごい。たった1ヶ月で本当にグングン大きくなって、ムチムチになってきた。自分の母乳だけでこれだけのスピードで大きくなっていくなんて、本当に不思議。。。こうやって順調に、標準的に成長してくれるのは勿論嬉しいのだけど、一方で、ずっと生まれた時の超ミニミニのままで居て欲しいなぁ〜・・・と思ったりもする。こ〜んなに小さいのに、歯と鼻毛以外は、爪もまつ毛も指紋も何もかも、小さいけどぜ〜んぶ揃っているんだから、ほんとうにかわいいのだ。この小さい手で、私の指をギュッと握って眠ってしまう時なんか、もうホントにベロベロ舐めてしまいたいと思うくらいかわいい。
ところで、男の子だとよくオムツ替えの時におしっこを浴びるけど、実はウンコも浴びるということが分かった。(男の子に限らないとは思うけど・・・)オナラと一緒に突然すごい勢いで飛んでくるし、ある意味オシッコよりたちが悪い。とはいえ、わが子のウンコならばかわいいと思えるから、これも不思議だな〜。

3月23日(火) *** 目に入れても痛くない? ***
無事、晃ちゃんの一ヶ月検診が済んだ。体重も身長もすべて標準。順調にスクスク育ってくれている。生まれた頃より本当にプクプクしてきて、自分の母乳だけでこんな風に成長しているのかと思うと、言葉では表現できないくらい幸せを感じる。2〜3時間毎のオムツ替えとおっぱいの繰り返しの日々、超寝不足でも、どんなにギャーギャー泣かれても、かわいい寝顔を見ていると、そんな苦労は何でもなくなる。よく、自分の子は目に入れても痛くないって言うけど、ホントかも。(と真剣に思うくらい、かわいい→親ばかです)
両親は、ベビー用品をいっぱい買ってくれた。結婚する時、「もうこれで最後だから、値段は気にせず気に入ったものを買いなさい。結婚したらもう買ってあげないからね」と言っていろいろ買ってくれたけど、結局こうして初孫が誕生すると、お祝いにとどまらず、あれもこれもいーーーっぱい買ってくれた。(→親ばか?)自分も将来こうなるんだろうか・・・(笑)。母が出産の手伝いにきてくれて、孫の世話も、この親バカの私に負けないくらい愛しそぉ〜にしてくれる。日本に住んでいたら、いつでも会いに来てもらえるのに、ベルギーじゃなかなか抱っこもしてもらえなくて、ちょっと 寂しいかも。帰国の日は晃ちゃんとの寂しいお別れになるに違いない・・・。

 誕生 
2月18日(木)23時39分、ブリュッセルにて、3,000gの元気いっぱいの男の子を出産しました。名前は、晃生(こうせい)です。

2月17日(火) *** 母の手作り ***
妊娠が分かってから、母と一緒にベビー服、にぎにぎ、よだれかけ等い〜っぱい作った。私が作ったものはたかが知れているけど、母の一番の大作は、多分ホワイトキルトのおくるみではないだろうか。あれはホントにすごい。そして、年末にまとめて日本から船便で発送されたそのグッズ・・・実はまだベルギー届いていない。退院に間に合いますように。。。
ベルギーに来てから、母は編み物を始めた。写真は2作目のベスト。帽子とお揃い。超〜かわいいので公開してしまおう。来年用だけど、これ着て歩いたらかわいいんだろうな〜。

2月12日(木) *** 母の冒険 ***
母が出産の手伝いに来てくれている。ドキドキしながら初めて一人で飛行機に乗って来た日、飛行機が早く着きすぎて、ブリュッセルの空港で一人ぼっちで1時間も待ってしまった。アムスからブリュッセルまではJALバスだった為、こちらで到着時間が把握できなかったのだ。勿論、英語もフランス語もできないから、不安でいっぱいだったに違いない。翌日、一緒にマルシェ(朝市)へ行き、本場?の焼きたてワッフルがお気に召した(笑)。驚いたのは、3日後、私がキネジストへ行っている間に一人で歩いてマルシェに行き、買い物までしてきてくれた。スーパーは黙っていても買い物できるけど、マルシェは話さないと買えないから、正直驚いた。。。身振り手振りを交えて何とか通じたらしいけど、小心者だと思っていた母がなんだか頼もしく思えた。メトロ(地下鉄)でダウンタウンへ出て、「地下鉄は怖いから一人では無理」と言っていたものの、トラムで病院への行き方を教えたら、昨日は「試しに一人で行ってみる」と言う。私の携帯電話を渡し、着いたら電話してもらって私が車で迎えに行くことになった。(母の案。)日本でも携帯を持っていない母は使い方すら分からないので、紙に書いて、説明して、練習してから出かけた。母も相当不安だったに違いないけど、私も正直かなり心配だった。しばらくして、電話が鳴る。どうやら降りる場所を間違えたらしく、もう一回乗るから、ということだった。しばらくして、大丈夫かなぁと思って携帯に電話すると・・・何とすぐに留守電につながってしまう。ってことは・・・まさか電源を切ってしまったのか?!・・・予想外の展開だった。電源を切ってしまうと、次に電源を入れたときに暗証番号を聞いてくる。暗証番号は母には教えていなかった。・・・さて。いざという時の為、ダンナの携帯の番号は控えてもらっていたけど、念のため公衆電話用のプリペイドカードは渡してあったけど・・・日本とは使い方が違うし、日本と一緒で、今時公衆電話ってなかなか見つからない。使い方は口で説明しただけだし、かけられるだろうか・・・?とにかく、ダンナに「もし連絡があったら病院で待っててもらうように」と連絡して、急いで病院へ向かった。"どうかそこから動かないでね・・・"と念じながら。。。母は、待っていた。あー、よかったよ。。。
以上、母の冒険でした。

2月11日(水) *** いよいよ?かも? ***
キネジスト、最後の3回はダンナも一緒に通う。病院へ行くタイミング、硬膜外麻酔のこと、陣痛の最中の背中・お尻・お腹のさすり方、抑え方、支え方等を、ダンナにもしっかり教えてくれる。何だか、ダンナに支えてもらいながら、2人で一緒に生むんだなぁという気になった。
そろそろ本格的に体も辛くなってきたので、昨日今日と、床拭きに励んだ。その成果か?今日は足の付け根に違和感があり、胎動がいつもより随分下に感じられたので、キネジストに言ってみたら、お腹を触って確認してくれた。やっぱり・・・本格的に赤ちゃんが下がってきているらしい。いよいよかなぁ。今週末くらいに出てきてくれるといいなぁ。ドキドキ・・・

2月2日(月) *** キネジスト ***
今日のキネでは、前陣痛の息み逃しの方法7パターンを教わった。無痛分娩にするとなると、息み逃しが必要なのは、子宮口が3センチくらい開くまで(=多分、陣痛が4〜5分感覚になるまで)の間だから、こんなに色々な方法があるなら、いろいろ試してるうちに、あっという間に麻酔の時間が来るのかも?って、そんなに甘くないのかな。。。陣痛ってどんなものなんだろう・・・怖いような、でもちょっと楽しみな感じ。

1月31日(土) *** 日本語ビデオ ***
シカゴ在住の友達から、日本のテレビ番組のビデオ30本が届いた。すごい。30本!!本当に本当にありがたい。フランス語もフラマン語もチンプンカンプンの私達が、ここで普段見るテレビ番組と言えば、CNNかBBC1か2。勿論、英語圏ではない国に居ながら、英語のチャンネルが3つあるだけでも十分ありがたいのだけど、正直あんまり面白くない。やっぱり声を出して笑えるのは、日本のくだらないお笑い番組だし、ついついハマって次が見たくなるのは日本のドラマだ。来週から母も来るし、ものすごいグッド・タイミングです。ありがとう!!(涙)

1月30日(金) *** ランチ ***
昨日は友達とランチに出かけた。イギリスにはランチのセットってあまりなかったけど、ベルギーにはお得なランチが結構あって嬉しい。こうやって友達とゆっくりランチなんてできるのは、いつまでなんだろうか・・・。家を出る時は「念のため母子手帳を持って・・・」と、ちょっとドキドキだったりするけど、友達と会って話し始めると、すっかり自分が臨月であることを忘れそうになる楽しいひと時だったりする(笑) 赤ちゃんが生まれたらしばらくお預けだし、"子供お断り"のレストランもいっぱいあることも考えると、ほんとに今のうちに楽しんでおかなくては・・・。とはいえ、もうお洒落はできないので(マタニティまでキツイ!)、いいレストランは既に無理なんだけど(笑) 他に、やり残したことはないかな〜。
イギリス滞在記のカルチャーショックに、学校で教わらない挨拶を追加しました。

1月29日(木) *** シソ ***
シソって夏のものだけど、今年、我が家のシソは越冬しそうな勢い。。。イギリスに住んで以来、シソや三つ葉、ニラ、大根の葉(←菜飯用)など、海外で手に入りにくいものはキッチンで育てている。今回ベルギー入りしたのが9月で、"もう遅いよなぁ"と思いつつ、ダメもとで種を植えてみたら、全部ちゃんと出てきた。(あ・モロヘイヤはダメだった・・・) で、まだ頑張っている。もちろん夏のようにワサワサはなっていないのだけど、今にも終わってしまいそうなんだけど・・・こうゆうものって、海外に住んでいると本当に貴重で、ほんのちょっとお料理に添えるだけで"日本の香り"が口の中に広がって、本当に幸せ〜、やっぱり和食だよね〜と思う。
バジルがかなりワサワサなっているので、おいしく大量に消費するには・・・と考えて、こんな時はやっぱりインターネット。ジェノバペーストもいいけど、フードプロセッサーは日本に置いてきてしまったので、今回はバジル味噌なるものを作ってみた。これが、結構いける。見つけたレシピは、テレビで放映していたものを適当にメモった程度のものだったのだけど、要はオリーブオイルでニンニク微塵切りを炒め、味噌を加え、だし汁、みりん、砂糖(すべて適量)で味付けをし、最後にフレッシュ・バジルの微塵切りを混ぜるだけ。ほんとに超簡単。今晩はこれで愛知県三河名物の菜飯田楽にでもしようかな〜。

1月28日(水) *** スコーン ***
朝起きたら雪が積もっていた。午前中また雪が降って、今日は何も用事がないし、家に引きこもることにした。1月中旬に学校が終わって以来、約半月、食っちゃ寝生活をしていたけど、それも飽きた。やっぱり家に一人でいるのは楽しくないな。。。という訳で、今日は超久々にスコーンを作った。出来は、悪くないけど、やっぱりクロッテット・クリームが欲し〜い。ベルギーでも手に入ればいいのに・・・(と思う"数少ない"イギリスの食べ物かもしれない。笑)

1月27日(火) *** 呼吸法 ***
ダンナが出張に出て、眠れない。やっぱり不安。夜中に破水したら、陣痛が来たら、一人でタクシー呼んで病院に行くのかなぁ・・・と思うと。"何かあったら夜中でも電話していいから"とみんな言ってくれる。心強いけど、やっぱり真夜中に電話はできない気がする。早く帰ってきて〜。
今日は、赤ちゃんを取り上げてくれるドクターの検診と、キネがあった。このドクター、英語もできるし、できる感じ(?なんだそれ)で、とっても信頼しているのだけど、私の予定日は"バカンスで9日間留守にする"と言われた。そんなぁ〜・・・この前は何も言ってなかったのに。って、たかが妊婦一人のためにバカンスを調整してくれるドクターなんていないか。とにかく、促進剤を使って予定日より早く産むか、待つなら代わりのドクターが取り上げるから、とあっさり言われた。促進剤って、ちょっと怖い響きなんだけど、危険はないんだろうか??無痛分娩だって、未だにちょっと迷っている。いや、たぶんするんだけど(笑)、でも硬膜外麻酔って、聞いただけでも怖い。でも、ベルギーでは90%の人が無痛分娩にするそうだ。普通分娩に拘って「痛〜い、痛〜い」と言っている日本人は、マゾだと言われるという話も・・・(爆) 確かに、この医療の進んだご時世、「この陣痛の痛みに耐えてこそ母に・・・」みたいな考え方は、とっても"日本的"なんだろう。
今日はそのまま直行でキネへ。ちなみに、このキネジスト、英語も通じるし、日本語も少し話せる。壁中に、日本語のメモがい〜っぱい張ってあって、受験生の部屋みたいで関心する。行くと、「オーカーケークーナーサ〜〜ィ」と出迎えてくれるし、順番が来ると、「オーハーイーリークーナーサ〜〜ィ」と中に入れてくれる。かわいい(笑) 今日は呼吸法を教わった。胸式呼吸と腹式呼吸。陣痛の間は胸式でリラックスして、息む時は腹式。胸式呼吸では、吸った時に横隔膜がよこに開いて、吐くと戻るので、赤ちゃんが上がったり下がったりするらしい。一方、腹式呼吸では、横隔膜の真ん中が上下するので、赤ちゃんをプッシュできるとのこと。腹式呼吸の練習として、大きく1回お腹で深呼吸した後、再び大きく吸って50秒息を止め、吐き出してすぐ吸い込んでまた50秒止める練習をするように、ということだった。先生と一緒に一度練習する。どうも胸で吸ってしまうので、先生が思いっきり胸を押さえつけて、お腹、お腹!と言う。と、お腹の赤ちゃんが思いっきり蹴り返してきて、先生が「Um〜、ブンブン〜!」と楽しそうにしていた。ちなみに、本番は半分の25秒でいいけど、陣痛で50秒と同じ辛さらしい。だからしっかり練習しておくように、ということだった。
なんか近づいてきたんだな〜としみじみ思いながら、家に帰って1回だけ練習した。

1月26日(月) *** 臨月 ***
いよいよ臨月に入った。37週目。日に日に体がつらくなる感じ。もう胎動も、痛い。蹴られるというより、肋骨の辺りを思いっきり突っ張られてゴリゴリされる感じ。狭いんだろうな・・・かわいそうに。
もうすぐ赤ちゃんに会える。。。でも、この楽しい妊婦生活もあと1ヶ月で終わりかぁ・・・と思うと、ちょっと寂しい気もするなー。
臨月に入ったところで、今日から金曜の夜までダンナがスウェーデンに出張に出てしまった。何かあったらすぐ帰ってきてくれるとは言ってくれたけど、破水だけはしませんように・・・。友達が、「お父さんと一緒に病院に行くから、まだ出てきちゃダメだよ」と言い聞かせれば、赤ちゃんはちゃんと言うことを聞いて出てこないらしいと教えてくれたので、さっきから何回もお腹にそう話しかけている(笑) まだダメだよー。

1月25日(日) *** 窓拭き ***
日曜の朝。冷え込んでいるけど、すっごく天気がいい。ダンナがふと、「窓でも拭くか」と言う。え?ほんと?拭いてくれるの?実は、今年の年末大掃除は、家の中は何とか自分でやってしまったのだけど、窓だけは拭けなかった。(妊婦だし・・・)でも、仕事が忙しくて疲れているダンナに頼むのはかわいそうな気がして、窓はほったからしだったのだ。キレイになって気持ちがいい。。。

1月21日(水) *** キネジセラピュート ***
ベルギーにはキネジスト=運動療法士がいて、妊婦には出産のしくみや呼吸法等を教えてくれる。事故後・術後のリハビリや、気管支炎の際にもお世話になるらしい。
今日からキネ通いが始まった。本当はもっと早く始めなくちゃ間に合わないらしく、私は前回の例の藪ホームドクターの検診時に「キネはまだですか?」と確認していたにもかかわらず、自信満々に「まだ」と言われた。クリスマス・新年を挟んでようやく予約をしたら、キネの先生には「Too late・・」と言われた。はぁ、まったくあのホームドクターには溜息が出る。大藪だよ。だってもう、私はいつ生まれてもおかしくないのに。おかげで週3回とか、土曜日まで通うハメになった。
今日は、骨の模型や図を見せてもらいながら、赤ちゃんが分娩の時に、どのように旋回しながら、どこを通って、骨がどう開いて生まれてくるか、説明を受けた。すごく頭の中でイメージができて、興味深かった。次回は呼吸法を教えてもらえるらしい。何とか最後まで終わりますように・・・。

1月7日(水) *** パラベン ***
妊娠線がひどいので、ホームドクターが「クリームを見せて」と言う。例の、片言の日本語を話す"広く浅く"のドクター。クリームを見て、「パラベンがよくないです」と言う。パラベンって、防腐剤じゃないの?お肌によくないのは知ってるけど、お腹に塗るのにそんなに問題があるのか?しかも、防腐剤入ってないものなんて、殆どないんじゃ・・・?
疑いつつも、先生に薦められたクリームを薬局で買う。もちろん、英語の説明はない。。。でも気になったので成分を見ると、パラベンって書いてある(怒)。ヤブ医者め。
彼女は、友達の逆子に最後まで気づかず、内診の際には「押すと頭があがるわね(=頭は下)」とか、胸の下を触って「これが足かしら」とか、適当なことを言っていたそうだ。気の毒に、友達は結局、帝王切開になってしまった。。。もっと早く気づいていたら逆子体操だってできたのに。
まだある。妊娠9ヶ月=後期の友達がひどく風邪をひいて、先生に相談したら、「この薬を買って飲みなさい」と言われた。その風邪薬、よく読んだら、「妊娠中の方、特に後期の方は絶対に服用しないでください」とフランス語で書いてあったそうだ。
ありえない。ここまでいろいろありすぎると、もう本当に信用できなくなってしまった。日本語が話せる以外に彼女に診てもらっているメリットは何もない。子供が生まれたら、もうちょっとまともなホームドクター探さなくちゃなぁ。。。

1月6日(火) *** 公現祭とガレット・デ・ロワ ***
まずは、久々の更新なので、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。随分更新をサボっていたら、いろんな人に、「生まれたの?」というメールをもらったりした(笑) まだでーす。心配かけてごめんなさい。それにしても、9ヶ月後半ともなると、本当にお腹が大きくなる。みぞおちまで子宮という感じで、座っているのもしんどいし、食べれる量は減り、赤ちゃんは気持ち悪いくらいムニュムニュ動いて、あばら骨をキックされるし、夜もあまり寝れない。でもだんだん赤ちゃんに会える日が近づいてきて、今のところ出産の不安よりは、どんな顔の子が生まれてくるんだろう?と、期待の方が大きい。
本題に入って、今日は公現祭(エピファニー)。東方の三聖王がイエスの誕生を祝いに来た日で、クリスマスの装飾はこの日に片付けられる。(イギリスに居た時は知らなくて、なぜクリスマスの飾りつけは"1月6日"までなんだろう?とずっと疑問に思っていたけど。)
この日、ガレット・デ・ロワというケーキを食べるらしい。見た目は、パイのような・・・興味深いのは、中に陶器の人形が入っていること。と言っても、全部に入っている訳ではなく、この人形入りを当てた人はその日"王様"になれるということで、紙製の王冠と一緒に売っている。子供向けなのかな。。。





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